初心者がプログラミングできるようになるまで

勉強していることや考えていることのアウトプットの場。

「これ貸す、、、よし返せ」初心者に不親切なreturn

今日は、大学近くのTopothesiaという場所で、PHP勉強中。

f:id:sanjoda09:20180221170717j:plain

 

 

Topothesia ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

topothesia.jp

 

週に3〜4日くらいいます笑

なんてったって無料wifiあるし、フリードリンクあるし。

そのほかにも就活学生に優しい設備がたくさんあります!

就活生はサポートも受けれらるので一回行ってみて欲しいって感じの場所。

 

 

なんていう紹介はほどほどにして、、、

 

 

 

今日はPHPのreturn(戻り値)の仕組みに関して。

 

 

 

 

「returnってなんですか?」と昨日聞かれて、勉強したはずなのに答えられず。

いや、初心者の分際で何偉そうに答えようしてんねん、って思った人いる?

 

いる?いる?あ、そこの君も同じこと思った?

 

「一回バナナの皮で滑ってしまえwww」

 

 

 

と、まあ冗談はさておき。

自分の理解が浅かったみたいなので再度returnについて考えてみました。

 

 

public function getName( ) {
return $this->name;
}

 

 

 

returnってこんな感じで使われるんですが、

初心者なら、「このreturnってなんやねん」って思うはず。

先輩方に聞いても、「返ってくる値のこと」って感じ。

 

いや、そもそも「返ってくる」って何?どっから?

的な混乱に陥ったので、初心者らしく考えてみました。

 

  1. getName(   )の(  )は空の状態。
  2. return $this->nameって書くと、、、
  3. getName(   )の(  )に$this->nameが入る
  4. getName($this->name)っていう形になる!
  5. 次回以降getName(   )を呼び出すと$this->nameの値が戻ってくる。

 

*間違ってないかな〜と思いつつ書いているので、ミスがあればご指摘ください。

 

 

「戻ってきた!なるほど!」ってなりました。笑

 

 

 

こう考えるとそんな難しくないかな〜って思うけど、

何が厄介って、コード上では getName(   )の(  )の中は空っぽのままなんです!

「何が、どこに、戻る」っていうのが最初わからなくて

わからないままProgateとかで進めていくうちに今の認識に至りました。

 

 

Progate↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

prog-8.com

 

 

間違っている可能性もあるので鵜呑みにするのはなしで。笑

むしろエンジニアの方の意見が聞きたい。

 

これ、合ってますか?笑

 

 

以上が、個人的returnについて考えてみた結果でした!

 

私事ですが、webアプリケーションについての本で

『プロになるためのweb技術入門』をなんとか一冊読み終えたからか、

最近は、授業への理解が深まった気がします。

 

「今何やっているのか」がわからなくて最初は途方にくれていたのが

「何をやっているかは何と無くわかるけどどうやってやってんだ?」という感じ。

やっとスタートラインに立った実感がありますね笑

 

初心者で新しくプログラミング講座を受ける方などは、事前に

専門書まではいかない”浅く広く”の本を一冊読み終わる事をお勧めします。

まあプログラミングに限らず、全体の枠組みを捉えないと

新しい事を始めるのはきついかな、というのは持論なので。

 

では、長ったらしくなりましたが、

今日の夜は、ひたすらDatabase触りたいので昼(?)の更新デシタ。さらば!