「これ貸す、、、よし返せ」初心者に不親切なreturn
今日は、大学近くのTopothesiaという場所で、PHP勉強中。
Topothesia ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
週に3〜4日くらいいます笑
なんてったって無料wifiあるし、フリードリンクあるし。
そのほかにも就活学生に優しい設備がたくさんあります!
就活生はサポートも受けれらるので一回行ってみて欲しいって感じの場所。
なんていう紹介はほどほどにして、、、
今日はPHPのreturn(戻り値)の仕組みに関して。
「returnってなんですか?」と昨日聞かれて、勉強したはずなのに答えられず。
いや、初心者の分際で何偉そうに答えようしてんねん、って思った人いる?
いる?いる?あ、そこの君も同じこと思った?
「一回バナナの皮で滑ってしまえwww」
と、まあ冗談はさておき。
自分の理解が浅かったみたいなので再度returnについて考えてみました。
public function getName( ) {
return $this->name;
}
returnってこんな感じで使われるんですが、
初心者なら、「このreturnってなんやねん」って思うはず。
先輩方に聞いても、「返ってくる値のこと」って感じ。
いや、そもそも「返ってくる」って何?どっから?
的な混乱に陥ったので、初心者らしく考えてみました。
- getName( )の( )は空の状態。
- return $this->nameって書くと、、、
- getName( )の( )に$this->nameが入る
- getName($this->name)っていう形になる!
- 次回以降getName( )を呼び出すと$this->nameの値が戻ってくる。
*間違ってないかな〜と思いつつ書いているので、ミスがあればご指摘ください。
「戻ってきた!なるほど!」ってなりました。笑
こう考えるとそんな難しくないかな〜って思うけど、
何が厄介って、コード上では getName( )の( )の中は空っぽのままなんです!
「何が、どこに、戻る」っていうのが最初わからなくて
わからないままProgateとかで進めていくうちに今の認識に至りました。
Progate↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
間違っている可能性もあるので鵜呑みにするのはなしで。笑
むしろエンジニアの方の意見が聞きたい。
これ、合ってますか?笑
以上が、個人的returnについて考えてみた結果でした!
私事ですが、webアプリケーションについての本で
『プロになるためのweb技術入門』をなんとか一冊読み終えたからか、
最近は、授業への理解が深まった気がします。
「今何やっているのか」がわからなくて最初は途方にくれていたのが
「何をやっているかは何と無くわかるけどどうやってやってんだ?」という感じ。
やっとスタートラインに立った実感がありますね笑
初心者で新しくプログラミング講座を受ける方などは、事前に
専門書まではいかない”浅く広く”の本を一冊読み終わる事をお勧めします。
まあプログラミングに限らず、全体の枠組みを捉えないと
新しい事を始めるのはきついかな、というのは持論なので。
では、長ったらしくなりましたが、
今日の夜は、ひたすらDatabase触りたいので昼(?)の更新デシタ。さらば!