初心者がプログラミングできるようになるまで

勉強していることや考えていることのアウトプットの場。

GitHubをcommand操作してみよう!

はい、今日は!!!!!!!!!!!

 

 

 

ちょっと卒業制作で行き詰まっているので気分転換に更新します。

 

 

 

今日は、『githubにcommandからファイルをあげる方法』について書きます!

githubについては、以前ちょこっと紹介させていただいたので省略。

 

kiyoyabi.hatenablog.com

 

prog-8.com

 

Progateとかでも「Git」のコース終了後に環境構築のサポートページあるので

そこ見ながらやるってものいいかも。

 

プログラミングどころか、Mac操作が危ういやつでも調べつつできたので

 心強いと思います。

 

そこでも書かれてるので、git command はinstall済みというところから。

 

 

 

じゃあ早速、

 

githubにファイルをアップロード(でいいのかな?)する前に

自分のPC上(ローカル上)でリポジトリを 作成する必要があります。

 

自分の手元に、箱を先に作って、その箱の中身から

リモートの箱(リポジトリ)に中身を送ってあげるイメージだはず。笑

 

 

順番に

 

  • git add ファイル名     ファイル選択           
  • git commit -m "メッセージ"   選択ファイルの追加や変更を記録する
  • git status                             ファイルの追加確認(省略可)

 

   リモートリポジトリの設定

   → origin(リモート名) ユーザー名/リポジトリ名(リモートのURL)

  • git push origin master

   リモートリポジトリへファイルをあげる

 

 

 

 これでいけます!!!!!!!!!!!

 

 

が、しかし、branchというものがあるらしく、そいつについてはまた今度調べた内容を

あげようと思います。

 

 

 

じゃあ、新規登録ページの二重登録問題と戦ってきます。

(その前に、form入力せずに投稿できないようにしないと。)

 

 

 

 

 

ーーー調べた単語(記事関連ではない場合あり)ーーー

 

  • merge(マージ)  = 結合する、合体する
  • tig = 「git log」のコマンドが見やすく・使いやすくなるツール?
  • homebrewのコマンド
  • その他  なに調べたかを忘れたwww

 

 

 

調べたい単語とかが芋づる式に増えていって、その場その場で検索かけるので

ついついメモを忘れがち、、、

 

次回以降も、後半に単語集を作ろうと思うので、

メモを忘れずに進めていこうと思います。

 

 

 

 

 参照

techacademy.jp

 

 

qiita.com

 

 

qiita.com