Webサーバーとアプリケーションサーバーの違い
はい、こんばんは!
お久しブリーフな屋比久です!
先ほど、CODE BASEにてプログラミングスクールの一期生のお仲間と、isuconについて調べていましたら、、、「WebサーバーとAppサーバーの違いとは?」
という話になったので、調べて得た知識をブログ記事に残します!
- Webサーバー:女将さん(nginx, apatch)
静的な処理担当。HTML、cssなどの見た目の部分(フロントエンド 処理)をしてくれて、動的な処理のリクエストをAppサーバーに投げるまでが担当。
動的な処理担当。閲覧する人によって表示が変わる部分だったり。PHP、Rubyなどのバックエンドの処理を実行してWebサーバーに処理結果を返してくれる。DBサーバーとの接続が必要な場合はそのデータ要求も担当する。
- DBサーバー:素材屋さん(MySQL, postgresql,....)
データ保管倉庫。Appサーバーがデータを要求してきたら、そのデータをAppサーバーに返してあげる。
ついでに、、、
『MAMP』とは。
このサーバー同士の接続とかの処理を請け負ってくれるめっちゃ優秀なやつ。
一期の講師であるさぼさんが何回かお話されていましたが、今ならわかる、、、その話!
ってとこです笑
この「点と点が繋がる瞬間」が勉強においての喜びだったりしますよね!
ちなみに今は、isuconとRailsの勉強を毎日5時間を目安にやってます。楽しい
blog書くのが億劫にならないように短めで更新して行こうと思います。
では、、、