GitHubをcommand操作してみよう!
はい、今日は!!!!!!!!!!!
ちょっと卒業制作で行き詰まっているので気分転換に更新します。
今日は、『githubにcommandからファイルをあげる方法』について書きます!
githubについては、以前ちょこっと紹介させていただいたので省略。
Progateとかでも「Git」のコース終了後に環境構築のサポートページあるので
そこ見ながらやるってものいいかも。
プログラミングどころか、Mac操作が危ういやつでも調べつつできたので
心強いと思います。
そこでも書かれてるので、git command はinstall済みというところから。
じゃあ早速、
githubにファイルをアップロード(でいいのかな?)する前に
自分のPC上(ローカル上)でリポジトリを 作成する必要があります。
自分の手元に、箱を先に作って、その箱の中身から
リモートの箱(リポジトリ)に中身を送ってあげるイメージだはず。笑
順番に
- git add ファイル名 ファイル選択
- git commit -m "メッセージ" 選択ファイルの追加や変更を記録する
- git status ファイルの追加確認(省略可)
- git remote add origin https://github.com/~
リモートリポジトリの設定
→ origin(リモート名) ユーザー名/リポジトリ名(リモートのURL)
- git push origin master
リモートリポジトリへファイルをあげる
これでいけます!!!!!!!!!!!
が、しかし、branchというものがあるらしく、そいつについてはまた今度調べた内容を
あげようと思います。
じゃあ、新規登録ページの二重登録問題と戦ってきます。
(その前に、form入力せずに投稿できないようにしないと。)
ーーー調べた単語(記事関連ではない場合あり)ーーー
- merge(マージ) = 結合する、合体する
- tig = 「git log」のコマンドが見やすく・使いやすくなるツール?
- homebrewのコマンド
- その他 なに調べたかを忘れたwww
調べたい単語とかが芋づる式に増えていって、その場その場で検索かけるので
ついついメモを忘れがち、、、
次回以降も、後半に単語集を作ろうと思うので、
メモを忘れずに進めていこうと思います。
参照